Mo:AIサプライチェーンアナリスト
サプライチェーンに関するご質問をどうぞ
Moは、レポートやダッシュボードでは対応できなかった質問に、平易な言葉で、一般的なベンチマーク情報ではなくお客様自身の実データに基づいて回答します。
チャットボットではなく、アナリスト
project44プラットフォーム内で自然言語でご質問いただけます。SQLを書く必要も、分析するためにデータをエクスポートする必要も、どのダッシュボードを開くか迷う必要もありません。Moは3つのインテリジェンス層を通じて、お客様のサプライチェーン業務を理解します:
言語
Moは、お客様の業務において「納期遵守(On-time)」とは何を意味するのか、どのマイルストーンが重要なのか、例外事象がどのように分類されているかをお客様の業務に即して理解します。
パターン認識
Moは、お客様自身の出荷履歴をもとに、どのようなデータパターンがお客様の業務で何を示すかを学習・理解します。
推論
Moは、その結論に至った背景や根拠も提示します。また、判断に十分な確信が持てない場合には、その不確実性もフラグ付けして明示します。
質問から回答までのプロセス
01
質問 — 自然な言葉で質問いただけます。
02
推論 — Moはセマンティックレイヤーを通じて、お客様の質問の意図を適切なデータへとマッピングします。
03
回答 — 最初に結論を提示し、その根拠を提示します。確信度が低い場合は、推測で答えるのではなく、フラグ付けしてその旨を明確に伝えます。
04
学習—リードタイム、しきい値、判定期間などを一度設定すれば、Moが記憶し、以降の分析に反映します。
Moが他と違う理由
Moは、生データと正規化されたキャリアデータの両方に対して推論(Reasoning)を行い、どちらを使用すべきかを判断します。汎用LLMへのエクスポートでは、クリーニングされたバージョンしか表示されません。お客様のSOP(標準業務手順)、SLA(サービスレベル契約)、レーン定義なども、質問時に自動的に適用されます。一般的なサプライチェーンのロジックではなく、お客様固有の業務ルールに基づいて分析を行います。また、データの解釈方法はセマンティックレイヤーに体系化されているため、同じ質問をすれば、いつでも同じ信頼できる数値が返されます。
回答だけでなく、その推論過程まで確認可能
Moは、回答だけではなく、その結論に至るまでのプロセスも可視化します。どの出荷、どのウィンドウ、「納期遵守」をどう定義して判定したのかなど、その根拠や前提条件を先に提示します。不確実な場合には、そのことを率直に伝えます。さらに、すべての分析の前にデータ品質診断を実施し、セマンティックレイヤーはソフトウェアコードと同様に回帰テスト(Regression Test)によって継続的に検証されています。これにより、分析結果に誤りが入り込む前に問題を検知します。
インテリジェンスを支えるデータ基盤
Moは、長年にわたり構築された世界最大規模かつ最高精度のリアルタイム物流データグラフ上で稼働しています。
3.7兆
検証されるデータポイント(年間)
7億以上
処理されるロジスティクスイベント(日次)
80億
一日あたり検知する外部リスクシグナル
28万
接続キャリア(グローバル)