project44のジョン・フィッツジェラルドがSCLA生涯功労賞を受賞

事業開発担当バイスプレジデントが、グローバルなサプライチェーン・コミュニティにおける50年以上にわたる業界への貢献、メンタリング、専門職としての提唱活動が評価され表彰

米国シカゴ、2026年6月24日 — 現代サプライチェーン向け意思決定インテリジェンス・プラットフォームであるproject44は本日、事業開発担当バイスプレジデントのジョン・フィッツジェラルドが、Supply Chain Leaders in Action(SCLA)とDistribution Business Management(DBM)Associationの共同授与による生涯功労賞の受賞者に選出されたことを発表しました。本賞は、サプライチェーン業界への貢献が商業的成果をはるかに超える影響力の基準を体現するプロフェッショナルを表彰するものです。

ジョンは、IBMでのキャリア開始から米国海兵隊の大尉としての勤務を経て、物流およびサプライチェーン分野で50年以上にわたりキャリアを築いてきました。その後、サプライチェーン・マネジメントという概念がまだ名称として確立されていなかった時代に、現在はDHLの一部であるAirborne Freightに入社しました。さらに、後にUPS Supply Chain Solutionsに買収されたFritz Companiesで30年にわたり、輸送、オペレーション、商業開発にまたがる深い経験を積み重ねました。2010年にはソフトウェア分野へ転身し、GT Nexusに参画した後project44へ移り、現在は事業開発の取り組みを率いています。

彼のキャリアは、テレックス通信や手作業の貨物オペレーションから、今日のリアルタイム可視化、IoT接続の物流ネットワーク、AI主導の意思決定へと至る、業界の技術変革の全軌跡に及びます。この幅広い経験は、project44におけるジョンの仕事の礎となっています。すなわち、テクノロジーが価値を生むのはサプライチェーン・オペレーションの実務的現実に根差している場合に限られること、そして最も効果的なAIはあらゆる意思決定の中心に人間を据えるという、現場に基づく理解です。

そのキャリアのあらゆる局面を通じて、彼の決定的な焦点は常に業界を支える「人」でした。その信念は、著書『I Never Met a Stranger』の主題でもあります。同書は、プロセスやプラットフォームでは完全には捉えきれない形で、職業上の関係性が成果をいかに形作るかを探究しています。

商業的なキャリアにとどまらず、ジョンは次世代のサプライチェーン専門人材の育成にも多大な投資をしてきました。1980年からノースウェスタン大学で教鞭を執り、ペンシルベニア州立大学、アリゾナ州立大学、フロリダ・ガルフコースト大学では客員講師も務めています。また、サプライチェーン分野における女性の活躍推進の提唱者としても業界全体で認知されており、40年以上にわたり、在籍した組織およびより広い専門コミュニティにおいて女性の昇進・成長を支援し、後押ししてきました。

「この業界で、ジョン・フィッツジェラルドほど多くを見て、多くを築き、これほど多くの人々をつないできた人はそう多くありません。彼のキャリアは、サプライチェーンがデータだけで動くのではなく、専門性と信頼によっても動いていることを思い起こさせます。そしてその組み合わせこそが、project44が中心に据えているものです。この表彰は当然のものであり、彼が私たちのチームにいることを誇りに思います」と、project44の最高経営責任者(CEO)であるジェット・マッカンドレスは述べています。

「ジョンは人をつなぐ達人です。人を心から愛し、驚くほどよく覚え、大切にし、そして結び付けるという並外れた能力を持っています。AIと急速な技術変化によってサプライチェーンと社会が再構築されつつある今、ジョンは、結局のところ人がいなければ何も意味を持たないという重要な事実を思い出させてくれます」と、DBM Associationの最高経営責任者(CEO)であるエイミー・ソーンは述べています。