project44が2026年プリファード・キャリアを発表

毎年、数百万件の出荷が信頼できる可視化データなしに移動しています。そのような環境では、出荷の位置情報に関する更新情報もなく、確信も持てず、アクションへと変換する洞察も得ることができません。しかしこのリストに掲載されているキャリアは、その状況を変えつつあります。これらのキャリアはすべての主要輸送モードで、そしてグローバル貨物ネットワークのあらゆる地域で信頼できる可視化データの提供を実現しています。

project44の2026年プリファード・キャリアを発表しました。52か国にわたる3,745社のキャリアが、当社の共通顧客に対して卓越したリアルタイム可視化を提供するために尽力してきました。6年目を迎えるプリファード・キャリア・プログラムは、可視化パフォーマンスの基準を引き上げることに取り組むキャリアを表彰するものであり、今年はこれまでで最も優れています。

選出されたキャリアの概要:

プリファード・キャリア総数

対象国数

project44ネットワーク(259,000社以上)の

プラチナ・キャリア

ゴールド・キャリア

シルバー・キャリア

2026年は、海上輸送、陸上輸送(FTL、LTL)の各モードにまたがり、アセット保有キャリア、物流サービスプロバイダー、フォワーダーが含まれています。北米拠点のキャリアが1,959社、EU地域のキャリアが1,589社に加え、アジア太平洋、ラテンアメリカ、中東、アフリカなどの地域も代表されており、プログラム史上最も地理的に多様なキャリアリストとなっています。キャリアは個人のオーナーオペレーターから世界最大の貨物企業まで多岐にわたります。

プリファード・キャリアの条件とは?

キャリアは3つの側面から評価されます。

出荷量: 統計的信頼性を確保するための最低年間出荷数

データ可用性: リアルタイム可視化データが正常に提供された出荷の割合

データ品質: 測定期間における可視化イベントの一貫性、正確性、適時性

プログラムが2020年に開始されて以来、同じ方法論が一貫して適用されています。プリファード・キャリアステータスの認定は、自己申告ではなく、データに裏付けられたものです。

業界の基準を打ち立てるキャリア

2026年に選出されたキャリアは、単に評価指標で高いスコアを記録しているだけではありません。自律的に輸送業務を実行する「自律型フレイト」を実現するためのオペレーション基盤を構築し、それをあらゆる主要な輸送モードと市場で実現しています。


海上輸送では、Ocean Network Express(ONE)が「つながるキャリア」の新たな基準を示しました。荷主がproject44の意思決定インテリジェンスプラットフォーム上から直接、海上輸送のブッキング作成・管理を行える連携を実現しています。ONEやMSCといったキャリアは、単なる可視化の領域を超え、エンド・ツー・エンドのデジタル統合へと進化していることを示しています。これにより、ブッキングから最終配送まで、荷主やLSPは各工程で確実性を持って業務を進めることができます。


欧州では、Girteka GroupとLKW Walterが、陸上輸送(FTL)におけるプリファードレベルの新たな基準を確立しています。両社はAPIを通じてproject44と完全に連携しており、陸上輸送(FTL)のブッキングを自動化し、欧州全域でスケーラブルな輸送オペレーションを実現しています。複数の国にまたがる輸送を管理する荷主やLSPにとって、このような高度な接続性は、業務の手間を削減し、迅速な意思決定を可能にします。また、両社が欧州を代表するキャリアであることからも、このレベルの連携は差別化要素ではなく、今や競争の前提条件になりつつあることが分かります。


北米では、FedEx FreightとR&L Carriersが、それぞれ200万件以上の輸送に対する可視化データを提供しました。また、Southeastern Freight Lines、SAIA Motor Freight、Estes Express Linesは、それぞれ100万件以上の輸送をカバーし、継続的かつ大規模な実績によりプラチナまたはゴールド認定を獲得しています。さらに、Estes Express Lines、Old Dominion Freight Line、SAIA Motor Freightは、NMFTAに準拠した電子BOL(eBOL)をproject44上で導入し、手作業による書類対応の負担を軽減するとともに、LTL輸送全体のデータ精度を向上させています。Werner EnterprisesやPitt Ohioも含め、北米のキャリアは、後付けではなく日々の業務の中にデータ品質を組み込んでいる点が特徴です。

これは可視性を超えたもの

本プログラムに選出されたキャリアは、貨物輸送業界が単なる輸送状況の把握を超え、より大きな進化を遂げていることを示しています。リアルタイム可視化はあくまで基盤に過ぎません。これらのキャリアがその上に構築している、ブッキング連携、eBOLの導入、輸送プロセス全体にわたるAPI接続こそが、自律型フレイトを支えるインフラとなっています。

project44の創業者兼CEOであるジェット・マッカンドレスは次のように述べています。
「このプログラムに参加しているキャリアは、オペレーションに対して本気で取り組んでいます。単にデータを共有するだけでなく、サプライチェーンの信頼性を高め、運用コストを削減する自律型の輸送を実現しています。ブッキング連携、eBOLの導入、大規模なリアルタイム可視化——これらは、単なる状況報告にとどまらず、自ら判断し動くフレイトネットワークを構築するための基盤です。私たちが評価しているのはまさにその点であり、荷主がすべてのキャリアに求めるべき水準でもあります。」

荷主やLSPにとって、プリファード・キャリアのリストは、大規模かつ安定した実績を持つキャリアをすぐに見つけられるリストです。すでにproject44の意思決定インテリジェンスプラットフォームに接続され、高いパフォーマンスを発揮している信頼できるキャリアを探す際の出発点となります。

プリファードキャリアは単なる称号ではありません

  • 問い合わせ対応の削減: 正確な可視化データを提供することで、荷主は電話で確認することなく輸送状況を把握できます。これにより、配車担当者の業務負担が軽減されます。
  • 荷主への認知向上: プリファード・ステータスにより、project44を利用する荷主やLSP、フォワーダーの目に留まりやすくなります。営業活動前から効果を発揮する実績となります。
  • 競争上の差別化: 大規模かつ安定したデータ品質は、キャリア選定の重要な要素になっています。プリファードであることは、その基準を満たしている証です。
  • 業界での認知: 25万9,000以上のキャリアの中で上位1.5%に入ることは、顧客や見込み客に対して示せる大きな実績です

選ばれるキャリアになるために

ネットワークに接続する:キャリア向けページから、リアルタイムの可視化データを顧客と共有してください。

テクノロジーを活用する:project44の意思決定インテリジェンスプラットフォームを活用し、車両の可視化、接続性の課題解決、すべての輸送における一貫した可視化を実現してください。

2026年プリファードキャリアに選ばれたすべての皆さま、おめでとうございます。皆さまは「大規模な可視化」が現実に可能であることを示し、物流ネットワーク全体の価値向上に貢献しています。心より感謝いたします。

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