project44

高度な可視化と責任あるAIで切り拓くサプライチェーンの未来

2025年7月17日(木) | 赤坂インターシティコンファレンス

2025年7月17日(木)

2:00 PM

受付

登録情報との照合のためお名刺を1枚お持ちください。

2:30 PM

開会のごあいさつ

project44 日本地域ゼネラルマネージャー 兼 営業担当副社長 桑原 祐司

2:35 PM

サプライチェーンの意思決定およびアジリティを強化する革新的AI駆動型ソリューション

お客様の業務効率化とビジネスの成長を支援するため、project44はAIを活用した製品開発に積極的に投資・開発を行い、サプライチェーン全体をシームレスにConnect(つなぎ)し、常に状況をSee(把握)し、データに基づいて即座に判断・対応できること、そしてAutomate(自動化)を可能にするサプライチェーン・プラットフォームへと進化を続けています。サプライチェーン可視化のその先を導くproject44のビジョンと製品開発についてご説明致します。

project44 最高製品責任者 マーク・ストラスマン

3:25 PM

Movement by project44: 最新機能デモ

project44はこの1年間で多数の新機能をリリースいたしました。最新機能の操作方法とプラットフォーム全体から創出できる価値について、実際のデモンストレーションでご覧いただきます。

project44 ソリューションズ & バリューエンジニア ディレクター 松田 薫

3:50 PM

休憩

製品デモブースでぜひ実機を御覧ください

4:05 PM

顧客事例: 村田製作所様

村田製作所でのサプライチェーン戦略および可視化による課題解決アプローチや、ソリューション導入についてご紹介いただきます。

4:35 PM

逆風の時代を乗り切るグローバル製造業の羅針盤:サプライチェーントレンド2025(仮)

地政学・経済・気候のあらゆるリスクが複雑に絡み合う時代、グローバル企業はサプライチェーンを単なるコストではなく「価値を生む戦略資産」として捉える必要があります。The Economist Intelligence Corporate Networkのロドリゴ・ゴンザレス氏が、最新のグローバルサプライチェーンの主要トレンドとその影響を考察。変化の時代における日本企業の立ち位置と、備えるべき戦略を読み解きます。

ザ・エコノミスト・グループ 北アジア担当ディレクター ロドリゴ・ゴンザレス

5:20 PM

ゲストセッション: 顧客事例

国内トップ企業より、サプライチェーン戦略や課題解決に向けた可視化ソリューションの活用事例をご共有いただきます。

調整中

6:00 PM

閉会のごあいさつ

project44 日本地域ゼネラルマネージャー 兼 営業担当副社長 桑原 祐司

6:05 PM

懇親会

立食形式にて軽いお食事とお飲み物をご用意いたします。意見交換やネットワーキングの機会として、ぜひご参加ください。

※ プログラム内容や時間は急遽変更となる場合がございます。予めご了承いただきますようお願い申し上げます。

グローバルサプライチェーンの豊富な知識と経験を持つスピーカーが登壇予定!

マーク・ストラスマン

Photo of Mark Strassman, project44's Chief Product Officer

※ プログラム内容や時間は急遽変更となる場合がございます。予めご了承いただきますようお願い申し上げます。

※ 申込み多数の場合は抽選とさせて頂きます。

※ 当セミナーは参加対象を限定させて頂いております。対象者以外の方に関しましては、お断りさせて頂く場合がございますので、予めご了承下さい。
※ 参加対象者: 荷主企業の経営者・役員ほか、経営企画、SCM、サプライチェーン、生産管理、物流、調達、デジタル/DX関連部門の責任者

※ 個人情報の取り扱いについては、project44プライバシーポリシー https://www.project44.com/ja/privacy/ を御覧ください。

本イベントに関するご質問やお問い合わせは、 marketing_jp@project44 までご連絡ください。

イベント申し込み

project44について

私たちはサプライチェーンを機能させます。 project44はサプライチェーンの結合組織としてサイロ化されたプロセスをつなぎ、世界中のモノの動きを最適化し、より高い回復力、持続可能性、価値をお客様にもたらします。

参考資料

project44の最新サプライチェーン・インサイト・レポートを御覧ください。

貿易摩擦:米国の関税政策の最新情報

米中貿易戦争の影響により、関税引き上げが物流コストや輸送ボリュームに深刻な影響を与えています。特に小売、製造、ハイテク業界は打撃を受け、抜港も頻発。project44の最新データをもとに、影響を受ける業界と今後のリスクを分析し、今後企業が取るべき対応策について分析しています。 <詳細を読む>

関税最新情報 :Tariff Tracker

project44の「Tariff Tracker」は、米中をはじめとする主要国間の関税措置の情報をわかりやすくまとめたページです。関税の発効日や対象品目、税率などの詳細情報を確認でき、関税によるサプライチェーンへの影響をご確認いただけます。変化する貿易環境への備えに、ぜひご活用ください。<詳細を読む>

紅海危機:停戦崩壊により紅海は混乱した状態

2024年、グローバルサプライチェーンはレジリエンスおよびオペレーション能力が試される前代未聞の混乱に見舞われました。 この年は労働ストライキや自然災害から重要な政治的、経済的な進展まで、さまざまな重要な出来事が発生し、それぞれが複雑に絡み合うグローバル・ロジスティクス・ネットワークに明確な痕跡を残しました。本レポートではそれぞれの出来事とその影響をまとめました。<詳細を読む>

project44 Supply Chain Insight - The Red Sea crisis

AIは透明性があってこそ、信頼に値する

AIの進化により、サプライチェーンにおける迅速かつ精度の高い意思決定が可能になりつつあります。しかしその影響力ゆえに、AIには「責任ある設計」が不可欠です。project44では「解釈可能なアウトプット」と「システムの冗長性」という2つの原則に基づき、AIの透明性と信頼性を追求しています。AIによる推奨の根拠を明確に提示する仕組みや、複数のデータソース・モデルでの相互検証により、精度と説明力を両立。ユーザーが安心して活用できる、現場に根差したAIを実現しています。<詳細を読む>

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